ときをためる

中学校の頃から

将来あんみつ屋さんをやりたいなー

なんて言ってました

ただ漠然と思っていただけで

結局は普通に会社勤めをした訳です

社会人の頃にスポーツジムで

中学の頃にお世話になっていた美容室のお姉さんにバッタリ会って

その時に言われたひとこと

いつになったらあんみつ屋さんやるの?楽しみにしてるんだけど!

この言葉を言われた場面を

何故だか鮮明に覚えています

お姉さんにしてみたら

久しぶりに会った時の挨拶がわりの言葉だったと思うのですが

試作中のコーヒーあんみつ

私には、しまっていた蓋を少し開けられた感じでした

そこから

心の奥底にお店がやりたい気持ちを改めて確認していまいました

一度会社を辞めて調理の専門学校に行こうともしましたが

その時の現状を変える勇気がなく

結婚、出産、子育て、同居の実父のお世話

時間はどんどん過ぎてしまいました

そんな時でも

ずっと夢は持っていて

どんな小さなことでも今やれる事を少しずつやってこう!

それしかなかったなあ

時をためるってそうゆう事

今になって改めてそう思います

パート勤めをしながら調理師免許は取得しました

これから調理師免許取得を考えている方のために参考まで

http://www.chouri-ggc.or.jp/09_shiken2020.html

パンのこと

パンを焼き始めて

20年くらい経ったような気がします

イーストで作るパンをずっと焼いてきました

何回も何回も焼いて

何となくコツがわかってきたかなあ。と思ってます

未だに何回焼いても

焼く度に

ぱんの表情は違っていて

その表情を見る度に一喜一憂する感じです

初めの頃は

焼くまでの自分のスイッチを入れるのに

時間がかかるタイプだったのだけれど

途中、飽きることなく焼き続けているのには

ちゃんとした理由があったなあ

と思い起こしています

私はアレルギー体質で

中学生の頃から

皮膚科の常連さんでした

薄暗い診察室と

ぶっきら棒な先生の声がとても苦手で

通うのが億劫だったのを覚えています

昔から菓子パンが大好きで

何かと食べていました

それがいつもの日常

社会人になってから

一時期ひどいアトピーに悩まされて

遠方の病院に足を運び、血液検査をしました

何と

なんと小麦に反応が!

お医者さんからは『小麦製品は抜いてください』と

小麦を抜くなんて無理!無理!

絶対に無理!

しかし病院からは容赦なく

『食事日記ノート』を渡され

毎日つけることに・・・

そんな状況になると出来るもんですね笑

しばらく小麦を抜きました(完璧除去ではないです)

というか

正確には市販の菓子パンを一切やめました

そしたら、途端に変化はあって

症状は軽くなりました

なのに菓子パンに未練タラタラだった私

食べたい

食べたい

食べたい

なら、材料に拘ってうちで焼けば大丈夫かも?

食いしん坊な思いで始めたパン作り

各務原のサンミールさん

https://www.sunmill.co.jp/profile.html

の小麦を使って焼いたパンは

とても美味しくて

体も喜ぶ感じ

ってことは?

市販のパンの小麦が合わなかったのかな?

血液検査の時、こむぎと一緒にお米も調べたのですが

お米は、うちで食べているものを持参して下さいって事でした

お米はお米でも、

いろんな条件、環境で育ったお米があるわけなので

このお米は合わないけど、このお米は大丈夫

って事があるのでしょうね

小麦も同じだったのかな?

良い環境で育った小麦は

体にも優しいのだなあと体で実感しました

そんな訳で

素材に拘ってパンを焼き続けています

レーズンシュガーぱん

始めてみようと思います

子供たちから

ブログをやってみたら?

と言われていたけれど

なかなか腰が上がらず

やれない理由をみつけては

そそ、出来ないのよねえ

なんて思ってました

なんなら

文章を書く事が苦手

読書も嫌い

勉強も嫌いと笑

でも、やってみようかなって思ったきっかけはあるのです

同級生がランチにきてくれた時の話

何十年もブログを書き続けていると聞いて

単純にすごいなあ。って感想

この年齢になってくると

継続の力の素晴らしさを痛感するのです

なぜ書き続けているの?の問いに

書く事で思考の整理をしているとの事

なるほどねえ

そうかもね

その子は広く大きく仕事をしていて背負うものが大きい

環境も何もかもが違うので

同じように考えるのは変かもしれないけど

私もキャパの狭い頭のごちゃごちゃを整理したい

そう思いました

そしてもう一つ

友達の筆文字の言葉の中から

筆文字 椎屋治枝 VIBOより

そう、

恥をかいてもいいの

やってみたい事はやってみる

ブログを出来るようにしてくれた子供たちや

きっかけをくれた友達に

ありがとうの気持ちです

今回のブログ開設も恵まれている事に

気づかせてもらえる出来事でした

ではまた